十数年前の『ピアノ殺人事件』をまだご記憶の方も多いと思いますが・・・
受験生や家庭内暴力、校内暴力をひきおこす子どもたちに、共通していえるのは、普通では考えられないほど、音に対して過敏なことです。
家庭内暴力児のなかには、テレビの音だけではなく、台所の水道の音にすらたいへんなけんまくで反応する例が数多く報告されています。
さらに、ビタミンB群の一種であるニコチン酸も、同様に脳の働きに重要な作用をもっています。
これが不足すると、不眠、めまい、幻聴、幻覚、錯乱、記憶能力のいちじるしい減退などの精神的変調をひきおこします。
日本の子どもたちは、先進国のなかでもとくにテレビの影響を強くうけています。
その力は食べ物にもおよんでいます。